店舗運営サポートSupport

既に飲食店をされている方へ

CASE1

A店様

見習い修行からサポート!

オーナー様が高齢になり、これからのお店をどうしていくかという後継者問題が浮上したことで、成田珈琲に相談がありました。オーナーの義理の息子さんであるK氏が会社を退職し、店舗を引き継ぐことになりましたが、飲食店経営など全く経験が無く運営については素人同然故、今後の運営に不安を感じておられました。
まずは経験を積んでいただくのが最適と考え、K氏の経験と事情を鑑み、見習いとして受け入れてくださるお得意先様を探し紹介しました。
見習い修行の1年間、店舗の清掃から商材の仕入、接客、調理、珈琲の抽出などのオペレーションをしっかり学び、目的としていた喫茶店経営のノウハウも相応に身につけられ、店舗経営ができるまでになりました。

店舗戦略の転換で珈琲の淹れ方にも変化が・・・

店舗の老朽化に伴い、建て替えの相談を受けました。希望は、比較的交通量のある幹線道路の十字路に位置する立地を活かし、店舗を拡大してミニライブも行える落ち着いた趣のカフェへの転換をはかり、これまでのオーナー時代から続くお客さまに加え、新たな顧客層を呼び込みたいとのことでした。ここで、ある問題が発生したのです。
 これまでは手だてのネルドリップ方式で淹れた珈琲を提供するのが先代のオーナーからのこだわりでしたが、ターゲット層を広げたことで、集客のピーク時となる昼食時にはこれまで通りのネルドリップ方式では量的に対応できないのです。この問題を解決する為には、来店が集中した際に大量に淹れることができるコーヒーマシンの導入が必要でしたが、昼食時を過ぎた落ち着いた時間にはそれほど大きいマシンは必要ありません。また、淹れたてのコーヒーを味わってほしいという想いも強く、淹れたまま保存し再度加熱しても鮮度が落ちるため、大量だてと少量だてを淹れる両機能がついたコーヒーマシンの提案に至りました。

いつでも安定した味のブレンドを提供するために

ところが今度は大量だてしたものと少量だてしたものとの味の違いが問題となりました。成田珈琲の特徴の一つである「単品焙煎」の「アフターミックス」は、細かい味の調整が可能であり、何度も味のすり合わせを行い試行錯誤した結果、大量だてでも少量だてでもどうにか安定した味わいのブレンドを提供することに成功しました。
 コーヒーへのこだわりは勿論、高い天井から差し込む光やその落ち着いた空間でお客さまの心を癒して、今では地域の一番店となり、「A店の交差点」といわれるランドマーク的な存在にまでなりました。

CASE2

B店様

新たな出店をサポート!

B店様はオープンから10年たち、運営も順調に推移していた頃、「新店舗の出店を考えているんやけど・・・。」と成田珈琲に相談が舞い込みました。1店舗目が順調でオーナーのご親族を中心としたスタッフは、挨拶に始まりお客さまの名前や好みのメニューを覚える記憶力など、接客レベルが非常に高く、担当スタッフは、「このホールスタッフなら新店舗もいけるのでは?」と普段から考えていたこともあって、「隣町の○○に良い感じの一戸建てがありますよ」と物件の紹介をさせていただきました。

成田珈琲のストック情報

成田珈琲の特徴の一つとして周辺店舗情報のストックがあります。事業所単位の担当店舗は200~1000近くに及び、その周辺店舗の状況も貴重な情報源であると同時に、職業柄、改装すれば出店できそうな店舗をつい見定めてしまうなどの癖もあり、成田珈琲には多くの店舗情報がストックされています。

新店舗も特色のある店舗に

「次の店は息子に任せる」とのマスターの考えのもと、新店舗物件の紹介、メニュー、オリジナルブレンドなどを中心に出店設計に関わらせていただきました。
当初3種類ほどの提案をしたモーニングメニューですが、創作意欲旺盛なオーナーの息子さん夫婦のもと、オープンから数年たった今では、本店のオーナーが舌を巻くほどきめ細かい淹れ方にこだわるサイフォン式の珈琲とともに、モーニングメニューも8種類のメニュー構成へと拡大しました。
更に、14:00まで対応するという「モーニング」という概念にとらわれない形態で、お客さまへのおもてなしにこだわるスタッフとともに地域でも名物です。

CASE3

C店様

納得出来るオリジナルブレンドを作りたい!

20年前から他社との取引をされていたC店様は、約10年を費やして関係を構築したお客さまです。長年喫茶店を経営されておりますが、いまだ、オリジナルブレンドに納得を持つには至っておりませんでした。。

「苦み・コクがほのかに感じるような後味の良さを・・・」

「自店だけのブレンド」にこだわりを持ったオーナーは他社でのブレンドにも今ひとつ納得されていませんでした。「深煎りの苦み、コクがほのかに感じるような後味の良さをブレンドにも上手に出せないか?」オーナーのこだわりを何とか形にしたいと、担当していた成田珈琲スタッフは何度も足を運び、試作を提供しては断られるという味への追求の日々が長らく続きました。

成田珈琲ならではのアフターミックスで試行錯誤

そんな中、いつも周りから見ていたオーナーの息子さんと店長が協力をしていただけることになりました。お2人の協力を得ながら、好みの味を作るための試作、試飲、味あわせを何度も重ねました。成田珈琲の特徴である単品焙煎のアフターミックスは、それぞれの豆により焙煎度も調整できるため、黒い豆や茶色い豆が混在し一見「色むら」に感じますが、細かい味の特徴を調整するのに適したブレンド手法なので、ペーパードリップで丁寧に淹れるS店の珈琲に最適の方法でした。こうした試行錯誤を重ね、遂に納得いただけるブレンドに作り上げることができ、いまでは繁盛店を支える看板メニューとしてオーナー様やお客様にご満足頂いております。